無料LINEコラム:正直ベースが心を掴む【本音ライティング×盛らぬブランディング】

どうしてもどこまでも怪しさがつきまとう
Web発信の業界にありながら、
本音で語り、盛らずに人の心を掴む、
正直ベースの誠実な発信力を身につけていきたい人のための
LINEコラムを配信します。

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「嘘くさい発信」はもう通用しない。

日々Webビジネスの世界を眺めていると
正直嘘くさい発信を見つけること、ありませんか?

私はしょっちゅうあります。笑

発信を始めて6年目(2021年現在)、ずーっと不思議でした。
バーチャルと言えどWebだって画面の向こう側には人がいて、
人と人とのやりとりをするために発信しているはずの人が、
どうして自分を大きく見せたり隠したりするんだろう?と。

ビジネスだから仕方ない?
見ている人は良い側面に憧れて寄ってくる?
それって本当にそうなんでしょうか?

ありがたいことに、
私のライティングには力があると言っていただけることが多いです。

言葉がパワフル、
なぜかわからないけどとにかく目立つよね。なんて言われることも。

ずっとその理由がわからなかったけれど、
いつも人様の発信を見て感じていたのは、

盛ってる発信はバレてるから、人が寄って来ないのは当然よね。と言うこと。

ブランディングも発信も「盛らない」は大前提

私の本業はブランディングデザイナーなのですが、
ブランディングの大前提として
「モノがいいのは当たり前」と言う考え方があります。

ブランディングデザインってかっこよく見せるもの…
という誤解が付き纏いがちなんですが、

ブランディングデザインの本当の力は、
そのものが持つ魅力を過不足なく正直に伝えることなんです。

だから、無い袖は振れない。
そのモノの本来の姿を偽って盛ることは、
ブランディングではなくデコレーション。

だからなのでしょうか、ブランディングも発信も、
正直ベースで自分の言葉を伝えてこそ、意味がある。盛るはご法度。

それが腹の底から染み付いてるから、
私の発信に共感してくれる人が多いのだと考えています。

本音ライティング×盛らぬブランディング

そんなわけで私が思う強い発信力は、

本音でライティングし(動画や音声ももちろんあり)、
盛らずにブランディング(自分や自分のビジネスを表現)すること。

そのために、

自分が自分であることに胸を張り、
他者との違いを正しく理解し、受け入れ、
その上で自分自身を表現していく強さが必要になります。

そして同時にそれを、
必要とする人のためにしっかり届ける覚悟があることも大切なんです。

じゃあそれってどうやるの?と考えた時に、
小手先のテクニックで通用しないことは想像に難くないかなと。

本当に信頼しあえる関係を築く発信力を。

誠実で息の長いビジネスは、必ず誰かの役に立つものです。
あなたが届けたい商品や言葉が嘘偽りなく
世界の誰かを少しでも良くするためのものならば、
小手先の嘘くさい発信はなんの意味も持たない。

逆を言えば、正直に、想いや価値観を届けることで、
拙い文章や言葉であっても、
必要とする人と本当に信頼し合える関係を築くことができるんです。

でも、いざやってみようと思うと、
誰が見るかもわからないWebの世界に
自分の本音を放つのは意外と難しいです。
一朝一夕では叶いません。

だからこそ、日頃から少しずつ発信に必要なメンタルや
過不足なく自分を伝える表現方法として、
【本音ライティング×盛らぬブランディング】のヒントをお届けします。

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LINEではこんな配信をしていきます。

  • ただ生きていることが発信のネタになる本音ライティングの話
  • 正直ベースで発信するために必要なマインドの話
  • 盛らずに素敵に魅せるブランディングやデザインの話
  • 講座などの選考案内

テリコのコラムはピリッと辛口です。

ただ、誰か特定の人について書くことはしないと決めているので、
もし「これ私のこと…?」と思ったら、それは勘違いです。笑

けど何事も自分ごととして捉えることが本音ライティングの第一歩なので、
グサッときたら変化へのチャンスですね!

こんな人の役には立たない配信です

  • 他者との関係より自己実現やお金儲けのために発信したい人
  • スペック重視・見た目重視、物事の上っ面にしか興味がない人
  • 自分や自分の個性と真剣に向き合う気がない人
  • 精神世界や宇宙に逃げ込んで地に足がついてない人
  • テリコの発信に興味がない人

発信は、自分と他者との関係性の中で生まれます。
この世に自分一人しかいなかったら発信なんて誰もしないですからね。

そのため利己的な方の役には立てないかなと!

テリコ

そんな感じのコラムですが、
単純におもしろいと好評ですのでぜひに。

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