ヘンテコレクションとは

ヘンテコレクション ブランディングデザイン
テリコ

こんにちは!
ブランディングデザイナーのテリコです。
この記事では、ヘンテコレクションが生まれた理由や
どんな想いでどんな人にそれを届けていきたいのかなどをご紹介します!

ヘンテコレクション名前の由来

誰かにとってはヘンテコでも
自分にとってトクベツなら
その素晴らしさに没頭しよう

人と少し違うところ、
意図せず目立ってしまうところ、
みんなと同じにできないところ…
そんな特徴を隠してしまってはいませんか?

ヘンテコレクションでは、
違い=全て個性と捉えています。

人でもビジネスでも同じで、
「この個性は良いけれど、
あの個性はあまり表に出したくない…。」

そうジャッジして、心の奥にしまってしまうのはいつも自分。

世間や誰かから見てヘンテコな部分でも、
その人やビジネスにとってトクベツな個性なら、
見せ方ひとつでいかようにも輝かせられる。

ブランディングデザインにはその力があります。

だから、ヘンテコを持っている、隠している人、集合!
たくさんコレクションして、片っ端から輝かせたい。

ヘンテコレクションには、そんな想いが詰まっています。

流行のブランディングに感じていた違和感

私がブランディングデザイナーとして
主に活動している場所は、
いわゆるWeb集客をする個人事業主が集う
SNS やブログなどです。

2016年から2019年頃に
流行っていたブランディングは、
他人から羨望の眼差しを
集めようとするものが主流でした。

ラグジュアリーやゴージャス
という言葉がぴったりで、
ホテルのラウンジで
アフタヌーンティーセット楽しむ姿をアップしたり、
スイートルームでのセッションをアピールしたり…

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

それらのブランディング自体は、
悪いものではありません。
ただ、そういったラグジュアリーや
ゴージャスという世界観が似合う人って
日本人にはあまりいないはずなのに、
みんながみんなそうしてると言う事実には、
違和感しかないというのが正直な感想でしたね。笑

そして2020年頃からは、
今まで主流だったゴージャスさはなりを潜め、
今度はとても自然派な
ブランディングが主流になってきました。

しかしそこでも私は違和感を感じます。

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

違和感を否定せずに追求すると差別化になる

自分らしさや等身大の自分。
背伸びをしない自分。自然体。ありのまま…

そんな言葉を聞くと、
多くの人が自然の中で両手を広げて
笑顔でのびのびとしている自分を
想像するかもしれません。

人間も自然と共に生きているわけだし、
人間も動物なわけで、
そう考えるとそのブランディングは
決して間違いではないと思います。

だけど、 ビジネスにおけるブランディングとなると、
自分の個性を発揮したり、
差別化をするためのものだったはずでは?
みんながみんなゴージャスの次は、
みんながみんな
自然派とは…これいかに?

流行りものを
あえて避ける必要はないと思いますが、
流行りものにそのまま乗るだけだと、
どう考えても没個性まっしぐらです。

じゃあ、私が思う個性って、
私が思うありのままってなんだろう?

そこに、私が目指したい世界の
ヒントが眠っていたんです。

私が表現したい世界とは?

綺麗で素敵で裏側の見えない
ブランドばかりの現状に、
若干の「物足りなさ」を感じていた私。

人間てもっと黒い部分や
ダメな部分や汚い部分があって、
それこそがかっこいいし
魅力的じゃないんだろうか?

いや、でもちょっと待てよ?
ビジネスとしてブランド構築をしているのであれば、
きれいであればそれでいいんだろうか…?

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

そんな問いを繰り返す中で、
私自身の原体験が、
もしかしたらキーワードなのかもしれないと
思うようになりました。

【変】の虜になった6年2組

私が小学校6年生の時、
クラス替えの名簿を見て、愕然としました。

何故かと言うと、
私と同じクラスに名を連ねていたのは、
学年でも変人や個性派や問題児として
有名な子ばかりだったからです。

そしてそのクラスの先生は、
学校内で1番体格が良く、
一番迫力があり
あだ名が「クマ」と言う先生でした。

これは絶対に…変人ばかりを集めて、
それを押さえつける力のある先生を
あてがったに違いない。

「なんでそんなクラスに私が入らないといけないの!?」

泣きながら母にそう尋ねたのを今でも覚えています。

けれどフタを開けてみると6年2組の皆は、
先生の話を上手に聞けなかったり、
椅子に座っていられなかったり、
授業中に独演会を始めてしまう子や、
歌い出したら止まらない子など…

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

本当に個性的ではあったけれど、
誰1人として
誰かを仲間外れにしたりいじめたり
お互いの個性を
おかしいと思うような子がいなかったんです。

名簿を見て泣いていた私は、
一瞬にしてそのクラスになじみました。笑

そして当時私が感じていたのは、
このクラスの人たちは
普通か変かと言ったら確実にみんな変。笑
だけど、その【変】さが
たまらなく魅力的じゃないか!
ということ。

変。は魅力的な個性でしか無い。

そのエピソードを思い出したときに、確信しました。

そうか、私はその人の
最高に【良い】部分を表現したいのではなくて、
その人の1番【変】な部分にフォーカスして、
それは変じゃなくて魅力なんだよ!
ということを伝えるブランドを作りたいんだと。

自分の良いところを教えてください。と伝えると、
大抵の人は、
自分が本当に良いと思っているところよりも、
世の中的に良いと評価される部分をあげます。

だけど、世の中的に良いと評価される部分に、
その人の本当の個性はありません。

それよりも本人的には、
私のここってちょっと変。
と思っているようなところに、
周りから見たらびっくりするような、
素晴らしい個性が眠っていたりするんです。

そこから私は、
素敵な大人のブランディングがしたい訳じゃなくて、
個性派が個性派であることに
胸を張って表に出られるようになる
ブランディングがしたいと確信。

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

流行りものへの小さなアンチテーゼが、
私の方向性に光を点してくれた瞬間でした。

個性はそのままで魅力。磨かないことに意味がある。

ダイヤモンドの原石は、
磨いて形を変えなければ価値になりません。
けれどそこに何か違和感があるんです。

本来であれば、
その人がその人のままでいるだけで、
魅力を発し続けられるものが個性。

別にダイヤモンドやルビーの原石じゃなくたって、
何ならそこら辺の山や河原に転がっている石だって、
良さを際立たせる魅せ方をすればいいだけです。

むしろそれこそが、
ブランディングデザインの醍醐味なんです。

ワケあり〇〇。を際立たせるのがブランドの力。

今でこそ一般的になったワケあり〇〇。

本来であれば規格外で売れなくなった商品を、
あえてブランド化することで
捨てることなく販売していくというビジネスですが、
これこそがブランディングデザインの力だと思うんです。

最初から出来上がったかっこいいものを
さらにかっこよくして売るのは誰でもできる。

欠点があるものをうまく隠して
見た目だけ整えて売ることも
デザイナーならできる。

でも、そうじゃなくて、

本来であればそのままで魅力的なのに、
一般的な規格にそぐわないからと、
本人が隠してしまっていたり、周りが気づかない、
そんな状況打破するためにちょっとだけお手伝いをする。

それが私のお仕事だと思っています。

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

いつまでも少年の好奇心を忘れない

ヘンテコレクションというブランドを擬人化すると、
12歳の男の子(かなりマニアックでちょっとおじさん臭い)
と言う設定です。

男の子って、大人から見たら意味がわからない
ガラクタのようなものを
必死で集めていたりするじゃないですか?

だけど彼からしたらそのガラクタは
とっておきの枝であり、
世界に2つとない石ころであり、
二度と手に入らない壊れたラジオ。

ヘンテコレクション ブランディングデザイン

どれも宝物なのです。

それをガラクタと決めるのは、
世間や流行じゃなくて各個人の感覚でいい。

この枝の魅力がわかる人だけ、集合ー!!!
って思ってる。笑

私がヘンテコレクションを通して叶えたいこと

  • 世間的な普通の枠に息苦しさを感じる人。
  • 綺麗系ブランディングに物足りなさを感じる人。
  • 自分の世界観はわかる人にだけわかってもらえればいい。と思う人。
  • ちょっと変かも知れない自分を隠してる人。
  • 会社員が無理でドロップアウトからの起業した人。
  • 理想郷より今を生きる泥臭さに魅力を感じる人。
  • 自分にはこれといった個性が無いのではないかと感じる人。

私は、そんな人に
ブランディングデザインを提供していきます。

人って外ではなかなか見せなくても
本当はもっと個性的(変)だし、
世の中はもっと変な人で溢れていていい!

みんなが普通を目指すから、
個性が死んじゃうんだよ?

みんながみんなもっと変なら、
変だらけで目立たないから気にならないよ。笑

本気でそう思うから、
世界に2つとない個性派ぞろいのブランディングを
どんどん提供して行けたら、
もっともっと誰もが生きやすく、
お互いの世界を認め合えるんじゃないか?

そう信じて活動していきたいと思います。

テリコ

個性のない人なんていないから、
ブランドにできない人も存在しません。
お互いの「違い」をおもしろがれる優しい世界を作るためにも、
まずは自分のトクベツを
ブランディングデザインを通して表現していきませんか?