ブランド発掘プロジェクト5期(2023年7〜10月)を受講された、わけ美さんのお声を紹介していきます。
お名前:わけ美 | 職 業:となりの取次屋 主宰
お仕事内容:家族の対話をつなぐコミュニケーション代行【意図電話】を提供。
「ちょっと困った」を整理し、伝わる形にするサポートを行い、「取次屋の茶の間」など、気軽に話せる場も企画。
自分の活かし方をじっくりと見つめ直せる場所
ブラプロ受講前に悩んでいたこと、また入ろうと決めたわけを教えてください。
経験と特性を活かしたプロダクトを作りたいが、何から始めればよいか分かりませんでした。
ひとまず作ってみたものが他人から見てどうか?確かめる場がほしい。
比較力が足りない。つい、世界一と自分を印象で比べて諦めてしまう。
発信するものに統一感がない。
画像やファッションなどのビジュアルも、毎回イチから考えるので手間がかかる。
などの悩みを抱えていました。
ブラプロ卒業生さん達のメインビジュアルやキャッチコピーを見て、「なんか自分…ここが合うんじゃないか?」と思い、自分の嗅覚を信じて小谷村合宿に申し込みました。
今思うと、スピード重視でなさそう(講座期間内に、分かりやすい成果を出すこと”だけ”が目的でなさそう)なブラプロの気配を察したのだと思います。
私には、じっくり考えるのが好きで言葉や行動が出るのが遅い癖があるので。
小谷村の事前グルコンで、参加者にはブラプロ卒業生もいることを知り、テリコさんとヘンテコレクションへの信頼が増しました。
ブランドを育てることの難しさや、ビジネスに完成はないことにも気付かされました。
小谷村の自然とごはんの素晴らしさに「ほげー」と浸って太って帰り、一瞬ビジネスとかどうでもよくなりましたが、テリコさんの発信を読み返したり、ブラプロ体験会でワークをやってみて、やる気を取り戻しました。
ブラプロに期待していたことは、贅沢に時間を使って深く考えさせてくれて、お世辞じゃないフィードバックをくれそう!ということでした。
「仮決め」の経験を積み重ねて
ブラプロを受けてみての変化や、成果があれば教えてください。
「とりあえず案を出す・たくさん書き出す」ということに慣れていませんでしたが、ワークやシェア会、発表会のおかげで仮決めする経験ができました。
コピーライターやデザイナーのようなクリエイティブ職の人の思考に触れることができて良かったと思います。
ワークと手厚いサポートで、自然と形が見えてきた
ブラプロの特徴だと感じたことを教えてください。
ワークを順番にやって手厚いサポートを受けて完走すれば、一旦レシピという成果物までたどり着けるのがブラプロの特徴だと思います。
あと、ブラプロにはatsukoさんというテリコさんのパートナーがいらっしゃることも、実は大きな特徴のような・・・atsukoさんは壁打ち相手という感じではないというか。なんというんでしょう。うまく言葉にできないのですが、ひっくるめて新しいコンサルなんだろうなと思いました。
ブラプロが始まる前の事前課題「現状共有シート」、書いておいて良かったと思いました。
ブラプロの途中、あれ?そもそも何がしたかったのだっけ?とか、何に悩んでいたのだっけ?と思った時に、振り返るのに役立ちました!
いま見返すと、素直に核心つくこと書いていたりします。
作り上げることができた「自分だけの商品」
商品すらない私にビジネスを教え、ヘンテコ発掘にお力添えくださり、ありがとうございました。
誰も成功していないプロダクトを作ろうとしても、頭ごなしに否定されなかったのが印象的でした。
取次屋の仕事を思いついた時、私は本当にこれをやるのか!?こんな幻みたいなものが商売になったら奇跡だぞ?とめちゃくちゃ不安に駆られて、でも私できる…!と根拠もなく思って、クラクラして保健室に駆け込んだことを思い出します。
これからは卒業生として、けもの道を楽しく歩む姿をお見せできるよう頑張ります。
4ヶ月間、本当にありがとうございました。








