BE-brand project 13期(2026年1月〜5月)を受講された、北村ユカリさんのお声を紹介していきます。
お名前:北村ユカリ | 職 業:グラフィックデザイナー
お仕事内容:アートの制作・販売をしています。 ふと「なんかいいな」と思ってもらえる一枚を届けることで、暮らしの中に小さな楽しみや、ちょっとした美しさを提供しています。 販売サイト「なんかいい の あるくらし」運営。
自分の仕事を上手く言語化できず…
ブラプロ受講前に悩んでいたこと、また入ろうと決めたわけを教えてください。
グラフィックデザイナーとして20年程働いた会社を退職。
個人事業主としてグラフィックデザインの仕事をし、1年半程経った頃、 なんとなく流されるままに仕事をしてきたので、 自分が何者で、誰に何を提供しているのか、一貫した言葉で説明できていないと感じていました。
それは、自分のポートフォリオサイトをつくる際に、問題としてはっきり認識しました。
自分のプロフィールすら、何を書いていいのかわからない…。
一旦、ポートフォリオサイトは完成・公開しましたが、 結局最後まで「言語化ができなかった」という思いが残りました。
そこで、一度自分の仕事を理解・整理したいと思い、入ろうと決めました。
また、個人事業主様向けのデザインの仕事をする中で、 「個人で働くということ」「ブランディング」「SNS」などを考える機会が多く、 断片的で漠然とした考察から、もう少し体系的に学びたいと考えていました。
なんとなくだった仕事の進め方の基準がはっきりと
ブラプロを受けてみての変化や、成果があれば教えてください。
以前は、 「この仕事が来たから、この仕事をする。」 「この仕事は、なんとなく手放せない。」 「いそがしいから、この仕事はやめておこう。」 そんなふうに、今までの流れや気分に任せて、なんとなく仕事をしてきました。
ブラプロを経て、自分自身への理解が深まり、 「私はこれをする。」という姿を、はっきり思い描けるようになりました。 そこに迷いはありません。
日々の生活の中では、その姿に向かって実行できる日もあれば、できない日もあります。
そこは今の課題でもあります。
それでも、「私はこれをする」と決められたことは、大きな成果だったと思います。
いろんな視点から見るから「それぞれの魅力」に気付く
ブラプロの特徴だと感じたことを教えてください。
やはり、テリコさんの存在です。
「なんでわかるの?」「それですそれ」と唸るほど本質を突いたコメントが何度もありました。
そして、程よい距離感もちょうどよく、それもブラプロの特徴だと感じています。
また、まいまいさん(卒業生サポーター)の存在も欠かせないと思いました。
何気ない雑談のような一言でも、テリさんとはまた違う視点で「なるほど」と思う気づきがありました。
お二人の違う視点に触れるたびに、当然すぎてあまり意識していなかった「人それぞれ」ということを改めて実感しました。
そのおかげで「自分はどうだろう?」と、客観的に見ることができました。
それは、同期の皆さんとのやり取りの中でも同じでした。 それぞれの考え方や進め方に触れられたことも、ブラプロならではの大きな特徴だと思います。








