マインドを整える

個々の感性でビジネスはうまくいくのに、人は一体いつから【表現】に制限をかけるのだろう?🔈

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表現は自由、だからこそ楽しくて苦しい…

きっと子供の頃は、誰しもが表現が大好きで
感性を体全体で表現して生きてきたと思うんですよね。

だけど、それがいつからか「評価に基づいた表現」へと制限がかかっていく。
それって、すんごくもったいないなと。

私はありがたいことに美術畑で生きて来られたおかげで
表現は自由だということを、骨の髄まで納得してここまで来ました。
とてもありがたいことだと思ってます。

とはいえ、社会で暮らしていくためには制限をかけないといけないこともよくあって、
会社に所属していた時なんかは、その表現を出しすぎるあまり、
いろんな人とぶつかりまくってきたし、痛い目にも散々あってきました。

だけど、それでも
「基本的に表現は自由だ」という考えが揺らいだことはなく。
だから、表現することは楽しいものだと信じて疑ったこともないんですよね。

私の主催する『ブランド発掘プロジェクト』では「ビジュアル」を考える回があるんです。

自分が軸となったブランドを作っていくにあたり

自分とは、
自分の価値観とは、
世界観とは、
大事にしたい人やものは、

そして何がしたいのか…


そういったものを散々発掘しまくって
最終的にはそれをどう「表現する?」というビジュアルの話に行きつきます。

テリコ

で、先日。とある受講生さんが、ビジュアライズに対して、すんごい拒否反応を示したんですよね。

クライアントさん

「苦手すぎて嫌なのでやったことないんです!」

「本当は考えるのも嫌です!」

なんか、苦手だから面倒くさいとかだったらわかるんだけど、
そういうの通り越して、拒絶!って感じに見えたんです。

その反応を見ていた時、
あぁ、なんかきっと表現をすることが嫌になってしまうような経験をしてきてしまったのだろうな。と。

表現は2段階ある。

表現って、実は2段階あると思っています。

1段階目は想像すること。
2段階目で表に出す。
1+2で表現する。


だから、どんなに苦手と思っていても、
最悪1段階目で止めれば誰からの評価も受けずに済むので
頭の中での表現はどこまでも自由なはずなんです。

そして冒頭でも述べたとおり、
自由な表現は元来人間の本能として備わっているものであり、楽しいはず。

だけど、それすらも反射的に「嫌!」と出てくる。
それって少し悲しいなぁ、と。

「楽しい」「自由」「自分らしい表現」に評価なんかいらない。

話は変わって。
実は私、10年以上ダンスに打ち込んでいた経験があります。

小学生の時にバレエを週3回6年間。
27歳から34歳までジャズダンスを週に3回7年間。
歴としてはなかなかですよね。

だけど、これがねぇ…
なかなかに下手くそなんですよ。笑
だから、突然人前で踊れとか言われたら無理。

だけど、いっぱい練習して完成した作品を舞台で見てもらうのは大好きだし、
上手い人も下手な人も一緒になってダンススタジオで練習するのも大好き。

だけどある時、発表会に友達を呼んだらね、
終わった後に「お疲れ様。緊張で動きが固かったね。」
って、真顔で言われたんですわ。
一言だけ。

その人、私が踊ってるのはじめて見たんですよ?
何と比べて固いって言ってんの?
正直「うるせーよ」と思いました。
「お前みたいな奴が表現に制限をかけんだよ💢」とも。笑

私は大好きな友達に、私が打ち込んでいる愛してやまないダンスを
頑張ってる様を見て欲しかっただけなんですよね。
評価なんか求めてないの。

子供たちも同じですよね。
大好きな絵を描くとき、
大好きな歌を歌うとき、
大好きなダンスをするとき、
評価なんて誰も求めてない。

テリコ

表現に評価なんていらなくて
その人らしいか、楽しそうか、自由か…

そこだけできてりゃ120点。
「いいじゃん!」て。
それだけでいいじゃん。

お互いに称え合って、
その上でもっとここをこうしたら良さそうじゃない?

そんな感じで高めあえればなお良しで、
「楽しい」感情に「楽しい」がさらに加わって
そうやって表現て伸びるのものな気がしてます。

まぁ、大人ですし、ビジネスでもあるので
子供ほどになんでも自由のノールールかと言ったら
発言の場所ややり方はわきまえる必要はあるかもだけど、

テリコ

「表現したい」という気持ちのままに
あなたが選んだソレ自体には正解も不正解もないんだよ?

と言いたい。

例えそれが人からの評価と違ったとしても
「間違ってるんだ…」と落ち込むとこじゃなくて
「へぇ〜あなたからはそう見えるんだね!」とむしろ面白がるところ。

もしくは、何か自分の中の制限が関係して
そもそも自分らしくない姿になってるから
外から見た自分と、人から見た自分が、乖離してる
だけかも。
(差が見えたらすり合わせればいいだけだし)

ブランディングには、全てを叶える力がある。

多分だけど、
私の発信が刺さるとよく言われるのは
私が正解も不正解も考えず、自由に表現してるからです。

その発信を見た人が傷つかないかなぁとかは考えるけど
こんなこと言っていいかな?
こうあるべきかな?
私の考え方変かな?
そういうの、あんまり考えない。

テリコ

誰しもが自分なりの表現に
人と違うヘンテコなところに胸を張れたらいいのにな。
それが叶えたくてヘンテコレクション作りました。

ブラプロはそのためのブースターです。
まぁでも、よくよく考えたら「表現して〜!」って言って
すぐにできたらそもそもこの場はいらないわけで。笑

私、精進します。
表現は楽しいよ。
違いは個性だよ。

人から見た自分も
自分から見た自分も
やりたいことも
売れるものも
全部叶えられる着地点を探すのがブランディング
だよ。

テリコ

正解不正解なんてつまらない世界より
「こっちの方が楽しいぞー!」と
これからも声を大にして粘り強く伝えていきます。

ABOUT ME
テリコ
ブランディングデザイナーです。 2016年にフリー転身。主に個人事業主のビジュアルを含めたブランド作りのお手伝いしてます。【変】をこよなく愛するが故に個性派さんが大好物。個性派だらけの世界を作ってうっかり目立ちがちな自分を隠したい所存。ウイスキー好きさんも大歓迎。